WOODY TOWN -ウッディタウン-
※写真はイメージです。 ウッディタウンシリーズの外観・内装デザインは、分譲地ごとに異なります。
Concept
都心からほどよい距離の、戸建住宅に最適な立地で豊かに暮らしたい。そんな声にお応えする「ウッディタウンシリーズ」。
子育てにも生活にも便利な人気エリアを選定し、⻑期優良住宅相当のクォリティで安⼼して暮らせる住まいをご提供します。
Exterior
住む人によって印象を変える 明るくシンプルな外観
Interior
使いやすく快適な空間をトータルコーディネート
Equipment
永く暮らすための設備
清掃性や使いやすさはもちろん、滑りにくい床などの安全性を備えた設備を厳選しています。
Kitchen
使い勝手が良く、お手入れしやすいシステムキッチンを採用。
Bathroom
水はけがよく、掃除しやすいシステムバス。断熱性にも優れています。
Sanitary & Toilet
サニタリースペースは、機能性に優れた設備で毎日のお手入れの手間を削減。快適な空間に。
Technical guide
2030年、住宅はゼロ・エネルギー化の次代へ。
山根木材ホームは、未来を見据えた家づくりを始めます。
我が国では「エネルギー基本計画」(2014年4月閣議決定)において、「住宅については2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅を平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(ZEH)の実現を目指す」とする政策目標を設定しています。
LCCM住宅
トータルエネルギー消費量がマイナスになる住宅
建築から廃家までの一生涯のCO2収支をマイナスにする住宅。
ZEH
一次エネルギー消費量がゼロになる住宅
創るエネルギー量、消費するエネルギー量が同量以上になる住宅。
認定低炭素住宅
一次エネルギー消費量が-10%になる住宅
建物の一次エネルギー消費量が、2013年改正省エネ基準に比べて-10%以上となる住宅。省エネ基準以上の断熱性能やCO2排出を抑える設備や処置の別途選択が必要。
一般住宅
一次エネルギー消費量が2013年改正省エネ基準内の住宅
外皮(外壁や窓)の断熱性能に加えて、一次エネルギー消費量が2013年改正省エネ基準以下になる住宅。
春も夏も秋も冬も健康に快適に。
家族の幸せを守る『高気密・高断熱の家』
外壁通気工法とは?
外壁材で一次防水、透湿防水シートで二次防水とし、透湿防水シートと外壁材の間に通気層を設けることで、
①雨水浸入を抑制
②湿気を放出し、壁体内の結露を抑制
③夏季の遮熱効果
が期待でき、建物の耐久性向上に効果を発揮します。
日本の窓は、ハイブリッドで進化する。
高性能ハイブリッド窓サーモスX
山根木材の家は高性能窓が標準装備!!
- ①高性能ハイプリッド窓サーモスX(2FはサーモスIIH)
- ② LOW-Eガラス
- ③アルゴンガス入りペアガラス
樹脂窓の弱点だった耐久性と強度をアルミでカバーし、樹脂窓同等の断熱性能を確保。
複層ガラス(アルゴンガス入り)
室内側か室外側の1枚をLow-Eガラスで構成した複層ガラスを採用、空気に比べ熱の伝わりを約30%抑えるアルゴンガスを封入。
※4縦すべり出し窓TF16513 複層ガラス(アルゴンガス入り)内Low-Eグリーン(3-16-3)JIS A 4710-2004による社内試験値
※5ガラス構成によっては変わる場合があります。
ZEH について―山根木材の性能
山根の家は標準仕様でZEH住宅断熱基準をらくらくクリア!!
太陽光発電は、環境にも家計にも貢献します。
太陽光発電を上手に活用すれば地球温暖化の一因といわれているCO2や毎日の光熱費を大幅に削減できます。太陽光発電システムを約4.5kw を搭載するだけでZEH 住宅になる優れた住宅です。
現場で吹き付け。どんな間取りでも隙間なく。
『アクアフォーム断熱の家』
現場での発泡施工で細かい部分の隙間を解消
アクアフォームは家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱工事です。
無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームの特性を大いに発揮し、グラスウール10kの約1.5倍の断熱効果を保持しています。また透湿性も低く断熱材内に湿気を通しにくいため、壁体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。
現場発泡断熱材“ アクアフォーム” の実力!
サーモグラフィー実験で検証!
実験1.エアコン25℃設定で15時間作動させ停止後の表面温度を測定(暖房停止後約30分)
撮影時間帯の平均外気温2.8℃(撮影日時:2011年1月21日16:30~19:30)
冬のキッチン
一般の断熱工法では約15℃、アクアフォーム断熱の浴室は約20℃と、5℃以上の差がでました。
冬の浴室
一般の断熱工法の浴室は約10℃、アクアフォーム断熱の浴室は約15.5℃と、5.5℃以上の差がでました。
実験2.エアコンを使用せず室内表面温度を測定
撮影時間帯の平均外気温30.1℃(撮影日時:2010年8月20日13:30~15:20)
夏の小屋裏
一般の断熱工法では約38.5℃、アクアフォーム断熱では約33.5℃と、5℃以上の差がでました。
アルミ面が赤外線を最大約75% 反射
壁用透湿・防水シート(遮熱)『アクアシルバーウォール シングル』
特徴「アルミ純度99% 以上」
遮熱性
アルミ蒸着層を設けることで、より効果的な遮熱が可能。
屋内の冷暖房効率が向上し、省エネルギーに貢献。
防水性・防風性
外部からの水や風の侵入を防ぎ、断熱材の性能維持を保ちつつ、住宅の寿命を向上。
透湿性
壁体内の湿気を外に逃がして結露を防止。
世界最高レベルの断熱材 熱伝導率0.020w/(m・k)
ZEH にびったりの床用断熱材、ジュピー。ネオマフォームど同性能!
シュピーは、ZEHの基準を満たすために最適な床充填専用断熱材です。
性能がいいので、薄くてOK!
数値が小さいほど、断熱性能が高いことを表す熱伝導率。
ジュピーは、世界最高レベル(※ 1) の0.020W/(m ·K) (※2)で圧倒的な断熱性能を誇ります。
だから薄くてZEH を実現できるのです。
※1 一般的に用いられる住宅用断熱材に関する公的規格の当社調べによる
※2 平均温度20℃による代表値
家を守る= 家族を守る
地震に強い耐震構造
あらゆる金物を利用して頑強な躯体構造をさらに補強
基礎、土台、柱を強固に緊結する「ホールダウン金物」を上下階の管柱の緊結にも使用。
「アンカーボルト」が基礎と土台をしっかり固定し、その上で「柱留め金物」を使い柱の接合部を補強します。また、筋交を土台や柱、梁と緊結する「筋交金物」、桁と垂木を固定するなど、各部に金物を用いて、木組み構造のさらなる強化を図っています。
また、建築基準法の必要耐力壁の約1. 3倍以上を確保した耐震構造です。
末永くお住まい頂く為に。
山根木材こだわりの基礎・構造
『山根式ベタ基礎』『基礎パッキン工法』『人工乾燥材』
鉄筋コンクリートベタ基礎
基礎のベス部分全体に鉄筋を組み、コンクリートを流し込みます。
通気性を高める基礎パッキング工法
高耐久性の板状パッキン材を基礎と土台の全面に挟みます。
従来の工法では、コーナー部分に湿気がこもりやすかったですが、キソパッキンロングの場合、全周通気でコーナー部分もスッキリ換気します。
『人工乾燥材』とは?
木は乾燥するにつれて変形してしまう
一般的に平均含水率が30%以上の物をグリーン材、30%未満のものを乾燥材と区別します。
木は山から伐り出されて製材され実際の家に使用されるまでの間に十分な時間があれば自然と水分は抜け乾燥していくのですが、水分が抜ける分だけ木材の細胞と細胞の間の隙間が狭くなり縮んだり反ったり捻ったりしてしまいます。
人工的に乾燥させることで、変形しにくく調湿作用も
住宅に使われる前に人工的に平均含水率を20%以下まで乾かして乾燥材にして使用する事で収縮や変形の発生割合を低下させ実際に家が建った後の床鳴りなどの不具合を軽減する効果があります。
また、細胞を傷めずに乾燥された乾燥材は調湿作用にも優れています。無垢の乾燥材は、気温と湿度の条件によって湿気を吸ったり出したりして室内の環境を一定に保とうと作用します。
充実のアフターサービス体制
1年・2年・5年・10年の点検訪問
山根木材では、生涯のお付き合いをモットーに、永続的なアフターサービスを実施しています。
お施主様がメンテナンス等の家の詳しい情報をPCで確認できるシステムスマイルASP(住宅履歴管理システム)を導入しています。
良いものは正しいケアで長持ちします。木の住まいの素晴らしさをいつまでも感じていただき、本当に満足して頂くために、山根木材は万全のメンテナンスシステムでお応え致します。
山根木材の安心保証
- 瑕疵保険加入 10年
- 地盤長期保証 20年
- 建物保証 山根木材ホーム 10年更新型
- しろあり保証10年
お客様が安心して住宅が取得できるよう、住宅かし保険の「JIOわが家の保険10年」に加入しています。
また、地盤調査、調査データの解析、そして地盤の状況に応じた基礎仕様・改良工事を行うことで、20年間という長期の地盤保証を行っています。
あわせて山根木材ホームから10年更新型の建物保証、JOTO しろあり10年保証をお付けしますので、安心してお住まいいただけます。
※地盤改良工事が必要な場合、別途費用が必要となります。